2009年 03月 26日
長かった一日
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昨日は 母の病気の定期検査と経過観察の日だった。
毎回、毎回、『今度もきっと大丈夫。大丈夫。』 
と自分に言いきかせてみるが
その度に 胸の奥から
『でも、今度は違うかもしれない。そうじゃないかもしれない。』
と暗闇が押し寄せて覆いかぶさってくる。

朝からそんな気持ちの繰り返しで 苦しい。
連絡が入るはずの携帯もいっこうに鳴らないし 不安でたまらない。

そして やっと 夕方4時半。
母からメールが届いた。

- かわりなし。でござんした。 -   と。

なんとも あっさりした内容。
こっこれだけかよっ?!て携帯に突っ込みたくなったけど、
その一文を読んだ目は もう涙でうるうるだった。
今度は いつもより不安だった分 涙も秒速。
職場だったけど 我慢する間もなかった。

よかった。よかった。よかった。ほんとによかった。


もういい大人なんだから いつまでも
お母さんお母さん。とばかり想ってはいけないんだけど
やっぱりお母さんと想ってしまう。
病気は沢山してきたけど とても強い母が好き。




今朝は 朝早く家を出て 歩いて仕事に向かった。
苦しいものから 解放された日は
なんでもない風景がすごく新鮮に見えて
きらきらした朝陽が一層すがすがしく感じ
何度も何度も深呼吸しながら歩いた。
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by happymugi | 2009-03-26 20:57 | たいせつ・きもち


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