2011年 05月 08日
老いてもなお
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高知県に咲く樹齢約500年の桜。
つぼみがひょうたんの形に似ているコトから、
いつの日か、
皆から「ひょうたん桜」と呼ばれるようになりました。

ここは、今まで何度か訪れているのですが、
写真を撮るようになってからは今回初めて訪れました。

この日は、前日が歓迎会で行けるかあやぶまれたのだけど、
昨年からずっと 絶対にみたい! 撮りたい!
という気持ちがあったので、この日しかなかったので、
睡眠時間3時間とちょっとハードでしたが行ってきました。
こういう事ができること自体、本当にありがたい事なのですよね。。

到着した時はまだ日が差しておらず、
30分ほどしてからようやく日が差しはじめました。

まだまだ寒かったので、
手にはカイロを入れた手袋をしてました。
冷え性は完全防備です。

これはひょうたん桜の裏側?から撮ったものです。
この表側にはアマチュアカメラマン達がずらっと並んで撮ってます。
ココはとても有名なところなので
全国からカメラマン達がやってくるのです。

あぁ、やっぱり500年も生きてきた桜は、迫力が違います。
何か精が宿っているいう感じです。

意気込んでカメラを構えたところで、所詮、カメラを始めて間もない私。
全く撮らせてもらえませんでした。


本当はもう一本、立派な枝があったそうですが、
台風か何かで折れてしまったと。
樹木医さんの手によって、ちゃんと手当てがしてあり、
右の枝もしっかり支えられて
こうやって老いてもなお生き続けているわけです。










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これがこのひょうたん桜の正面といわれている方向です。
ちょうど上の方に光が入り始めたところです。









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表にいったり裏にいったりと、斜面にある桜なだけに、
階段の上り下りが激しく、すでにカイロは不要状態の私。









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ちょっと日本昔話に出てくるような桜ですよね。







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これはもうすっかり日が昇った状態です。
どこからみてもすごいし、みる方向によって全く別の桜に見えます。












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微笑ましい家族の光景にやっぱりシャッターをきっちゃうワケです。










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この枝垂れ桜は、ひょうたく桜の近くにある市川家というところの桜です。
とっても初々しくてかわいい桜です。










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この桜は市川家の枝垂れ桜のすぐ近くにある
「秋葉の枝垂桜」。

本当はもっと枝が地面まで枝垂れていたはずなのに、
老いてきたから?結構切られたみたいですね。

私が桜をとても好きになった大元の桜です。
初々しくて上品で優しくて・・何時間でも見ていられると思った
あの時の感動は今もずっと忘れません。

今年、一番撮りたかった桜なのに、
もう全然思い通りにはいかず、残念な写真ばかりでした。








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もっと優しい枝垂桜なのに、どれもたくましく写ってしまいやっぱり残念。
あぁ写真って難しい。


今日はちょっと渋い桜の写真となりました。














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by happymugi | 2011-05-08 21:45 | さくら


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