2010年 10月 28日
石パン
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一瞬、何かわからないと思いますけども、よく見ると、
何やら食べ物らしきモノが年季の入った陳列ケースに入ってます。
なんかいい味出てると思いませんか^^

友達が、麦子が写真を撮るのにいい所があるよ♪っということで、連れて来てくれた所、
四国八十八箇所霊場五十七番札所、善通寺のすぐ側にある、
創業1896年(明治29)の老舗です。

昔ながらの自家製カタパンを販売しているお店で、
もともとは軍事食料、保存食として作られ始めたらしく
5種類ほどあるカタパンの中でも、
このショウガ砂糖味の石パンがイチバン有名だそうです。
常連さんは、この石パンを、柔らかくなるまでお茶などに浸して食べるとか。。。

『でもそんなことするのって、お年寄りダケじゃないの??’』って思うでしょう。
ノン ノン ノンッ。ナメテかかってはいけません!!

硬さが尋常ではない硬さです。
どんな硬さっ??て聞かれたら、ソレはまさに『石』。

完全にナメテかかっていた私は、ヒト噛みした時、
自分の歯がどうにかなったかと思いましたもん。
結局、5分以上は口の中に入れたままでした^^;

5分経ってもなかなか噛めないから、正直、ちょっとイラッとくるけどネ(笑)

で、お店はどんな感じかといいますと。。。








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ほら、いい雰囲気のお店でしょう。建物は大正2年の建物らしいです。
置いてあるもの全てが懐かしく感じるものばかりで、
カタパンも昔ながらの秤売りです。

関係ないですけど、
右端のiphoneに夢中になっている男の子の足に注目しててね。






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超リラックスでクロ~スッ。
こういう女の子ちっくな子、草食系男子ってホント最近多くなったよね。






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人気店だがら、午後行くと売り切れてることもあるんですって。
確かにこの日、雨にも関わらず、前列のいくつかはカラになってました。

それにしても、おばちゃん、もの凄く手馴れた手早い手さばきで、
秤もほぼ一発、お見事でした。







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この上から吊るされている紙袋に、買ったカタパンを入れてくれるんですけど、
この袋がすごくレトロでかわいかったなぁ。







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ねっ、なんか懐かしい感じでかわいいでしょう。










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で、これは元祖しょうゆうどん小縣家(おがたや)という所。
自分で摩り下ろしてね~ということで、大根も丸々一本出てきます。

とにかく、香川のうどんは本当に麺が美味しい!!
あのコシは絶対やみつきになります。
まだ食べたことのない方、絶対、一度は食べに来たほうがいいですヨ。





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これは、高松の商店街で疲れたね~って入った所。
ここの全貌の写真はないですけど、
カタパンのお店に負けないくらいレトロ感たっぷりのお店でした。

ここの白玉は、注文がある度に、その都度茹でてくれるみたいで、あったか^^
普通白玉って冷たくして出されることが多いですけどネ。
ここのはあったかかったんです。

途中、食べていると、、マッチョなニューハーフのママさんが、
お連れのおばあさんと入ってきて、
そのお二人の会話が、白玉アイスを食べているまったり気分の私のツボに
妙に心地よいBGMを奏でてくれました♪
これも夏の白玉アイスの思ひ出のヒトツとなりました^^











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by happymugi | 2010-10-28 00:19 | おみせ・かふぇ・おでかけ


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