2010年 09月 08日
愛の一玉
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先日、私の住んでいる街から一山・・二山・・いやもうちょっとかな・・
それぐらい越えたところに居る、95歳になるおじいちゃんの顔を見に行ってきました。
すごい高齢でしょっ。今はリタイヤしちゃったけど、
若い時からずーっと ヒトリ で一生懸命農業を頑張ってきたんですよ。
‘ 孫麦 ’にもとっても良くしてくれたし、大好きなんです。

その帰りの道中、夏場の間だけ、
その道沿いに何軒か山スイカの直売店が出ていて
ここを通ることがあれば、
いつもこの写真のお店でスイカを買って帰ります。

数年前までは、おじいちゃんが美味しいスイカを作っていたので、
よそ様のスイカを買うなんてことはなかったんですけどね。。。

スイカは母が大好きで、何よりも、母の身体にとって、
スイカは本当によく効く薬なんです。
できることなら年中あって欲しいくらい。

このお店のおばちゃんもそれを知っていて、めったに買いに行けないのに、
買うと、いつも ‘一玉おまけ’ してくれるんです。

この日、スイカをぽんぽん叩きながら、
おばちゃんにどのスイカが美味しい??と訊ね、
言われた通りのお勧めのスイカを二玉買いました。

二玉ぶら下げて車に乗り込み、帰ろうとした矢先、
おばちゃんがスイカを一玉抱え走り寄ってきて、
一玉差し出してきて、「これも美味しいと思うよ。」と言って、
いつもの‘愛の一玉’をくれました。

こういうのって、田舎だからあるコトなのかもしれないですけど、
そういう気持ちって、本当に嬉しいし、ありがたいなーって思います。
そして、ちらっとでも、あれっ今日はいつもの‘おまけ’は!?
と思った自分がイヤラシかった。。




夏も終わりに近づいたスイカだというのに、まだまだ全然瑞々しく、甘く、
後日、実家の母もとても美味しいと言ってくれました。
まんぞくまんぞく♪。


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by happymugi | 2010-09-08 20:34 | きせつもの


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